和・四季 ~節分~

2007年1月27日 19:28

「節分」は季節の変わり目の前日のことで、現在では特に「立春」の前日を「節分」と言います。
2月4日が「立春」なので、その前日2月3日が「節分」です。この季節の変わり目には「邪気(=鬼)が生じると伝えられおり、それを追い祓う行事を行います。

 

豆まき…..
節分といえば豆まき。年男が豆をまき、「鬼(=邪気)」を祓います。豆まきには、鬼の目「魔目(まめ)」にめがけて、「豆」を投げれば、魔が滅する「魔滅(まめ)」という意味があります。また、豆は外にまかれたり、人に食べられたりと、みんなにやっつけられます。つまり、豆自体もまた「鬼(=邪気)」そのものになるのです。

 

鬼…..
「鬼」は古来より姿の見えない災いなどの全般を指す言葉でした。しかし、陰陽五行説で「毛むくじゃらで、赤や青色の皮膚、筋肉質で、丑寅(うしとら)の方角からくる」と定義づけられました。だから、鬼は牛のような角を持ち、虎柄のパンツをはいているのです。

 

 

おいしい節分♪


大豆…     炒った大豆をまき、まかれた豆を自分の年令の数だけ食べると体が丈夫になり、1年間病気をしないといわれます。
*生豆で豆まきをし、拾い忘れたものから芽が出るとよくない事があるとも…。
恵方巻き…     「福を巻き込む」太巻きすしを恵方を向いて、無言で丸かじりすると1年間健康にいられるといわれます。恵方は毎年変わりますが、今年(平成20年)は南南東です!
福茶…     煎茶や焙じ茶に豆をいれてみると、おいしい福茶になります。

 

 

鬼は外! 福は内~♪